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このアプレットの最終更新日2003/1/18 更新履歴
このアプレットは次に紹介している海坊主さんの公開されているTIDE for JAVAの表示部分を改変したものです
自分のページにこの潮時表を使用されたい方はtide22.jarをダウンロードして使用してください ソースはこちらtide22.lzh
使用には海坊主さんのTIDE for JAVAのページからダウンロードできる港データ(td2param.zip)から表示したい港に対応する port pl hr の三個セットのパラメータが表示したい港の数だけ必要です
使用方法 潮時グラフを表示したい位置に
<applet id="app1" code="tide22" archive="tide22.jar" width="620" height="380">
<param name="port0" value="釧路H4,42.-----">
<param name="pl0" value="--------------------------------------------">
<param name="hr0" value="--------------------------------------------">
<param name="port1" value="---------------">
<param name="pl1" value="--------------------------------------------">
<param name="hr1" value="--------------------------------------------">
<param name="port2" value="---------------">
<param name="pl2" value="--------------------------------------------">
<param name="hr2" value="--------------------------------------------">
<param name="date" value="0">
</applet> と書いて下さい
<param の port pl hr の3個セットのパラメーターには海坊主さんの所よりダウンロードした港データの中から表示したい場所を必要セット選んで貼り付けてセット毎に上の例に有るように0から順に数字を振ってください 港変更のパネルの中に番号を振った順に表示されます
海坊主さんのページの使用法の説明とは赤字の所とdateのパラメーターの使用法が違います
dateパラメーターにこの頁のようにvalue="0"を指定すると今日から1を指定すると明日からの表示になります 指定した数値分今日に日付に足して表示開始日とします負数も使用出来ます このパラメーターの省略時次の土曜日を表示開始日とします pic 等他のパラメーターは使えません
JAVA SCRIPTで表示日や港の変更が出来ます 同じページの何処かに
<span onClick="document.app1.changeDateS(2002,1,1)">2004,1,1</span>とでも書けば赤い文字の所をクリックすると引数(2002,1,1)に書かれた日付に表示を変えれます
3個の変数に各 port hr pl のパラメーターの値を代入して document.app1.changePort(portの変数名,hrの変数名,plの変数名)とすると港の表示を変えれます 例えば
<span onClick="titijima( )">父島</span>
<script type="text/javascript">
function titijima( ){
port = "父島,27.05,142.11,68";
pl = "145.59,346.63,46.46,45.95,33.76,160.23,158.22,174.78,148.93,203.42,205.67,192.88,8.19,194.48,180.30,
184.12,211.42,38.93,229.51,180.13,191.78,185.65,186.23,8.70,186.19,182.45,189.47,210.62,208.63, 281.25,
203.37,82.52,202.07,148.98,240.63,64.53,49.40,83.12,291.50,303.42";
hr = "10.75,2.20,0.43,0.25,0.27,2.32,0.47,11.98,0.14,0.55,0.24,5.29,0.09,16.34,0.15,0.26,0.92,0.07,0.57,0.77,
0.72,5.15,1.07,0.18,28.31,0.32,0.98,0.76,12.85,0.11,3.45,0.10,0.05,0.14,0.07,0.12,0.13,0.12,0.04,0.05";
document.app1.changePort( port , hr , pl ) ;
}
</script>
と書けば赤い父島の文字をクリックすると表示が父島に変わります 試しにクリックして見て下さい 磯割予定のページの表示出来る港名やカレンダーにはこれらの機能を使用しています これらの機能を使わない場合 <applet> タグ内の id="app1" は必要有りません
海坊主さんのアプレットもフリーなんで表示に手を加えただけのこのアプレットも当然フリーです
月の入出にはTIDE for JAVAの元になったCASL氏のTIDEforWINにも有るんですが私がVBのソースを読めないのでJAVAのソースと殆んど同じH.MakiさんのJAVASCRIPTを引用しました 月の描画にはCASL氏のTIDEforWINのソースから引用しております ソースを公開下さってる各氏に感謝いたします
正直の所私は潮位がどのような計算で導き出されるのか知りません従いましてプログラム内の其の部分にバグ等が有りましても修正出来ません ご承知置きの上ご使用下さい
現在海坊主さんのホームページの所在が不明の為td2param.zipのリンク先には以前に海坊主さんのサイトからダウンロードしたファイルを使用しております
ソースファイルと共に公開くださってる海坊主さんのアプレットです
アプレットの上でマウスをクリックすると日付の前後 パラメーターで設定している数の港に表示を変更できます
其の他パラメーターを指定する事で アプレットのサイズ バックの画像 背景色 文字色 文字サイズ グラフの色 グラフの間隔 表示開始日 表示日数 月の色等細部に渉って自分のページの美的センスに合う様設定できます
お好きな方をどうぞ
現在海坊主さんのホームページの所在が判らなくなりましたのでリンクを停止しております
CASL氏のページで ライブラリのページからWindows版潮時予測ソフトTIDEforWINがダウンロード出来ます
このソフトは全国場所別時間毎の潮位が日本沿岸潮時調和定数表を元に計算して表示されます
もう釣具屋のカレンダーを見て時差を計算する必要は有りません あっちこっちに釣行を検討される方このソフトは便利です
VBのソースも公開されています 海坊主さんのアプレットもこのソースを参考にされているようです
表示例 グラフ表示部分のみ リンク用イメージ
天文薄明:空が白み始める,暗くなる時間 常用薄明:一般的な夜明け,日暮れの時間
TIDEforWINはアプレットでは有りませんのでこの絵は画面の一部をコピーしたものです
2008/05/02 | 祭日を色付表示に |
2004/08/02 | 閏年が反映されないのを修正 |
2003/01/18 | 表示開始日の初期値を指定出来るよう変更 |
2002/12/11 | 潮名計算の間違い修正 |
2002/08/19 | TIDEforJAVAのバージョンアップ(V2.1)の内修正対応 |
2002/03/26 | TIDEforJAVAのバージョンアップ(V2.0)の内より港の変更機能追加 |
2002/03/22 | 0レベルラインをグラフの上に表示 |
2002/03/02 | 月齢小数点以下一桁表示 潮名計算を切捨てから四捨五入に変更 |
2002/02/08 | 潮位の表示桁揃え |
2002/01/22 | CASLさんのTIDEforWINのソースより月の絵の描画追加 市民薄明り時刻表示 |
2002/01/18 | TIDEforJAVAのバージョンアップ対応(V1.3)日の入出時刻部分を海坊主さんオリジナルに変更 |
2002/01/10 | TIDEforJAVAのバージョンアップ対応(V1.2)とH.Makiさんのスクリプトを使用して月入出時刻を追加 |
2002/01/06 | H.Makiさんのスクリプトを使用して日の出日の入り時刻を追加 |
2001/12/20 | 表示日を其のページ内のスクリプトから変更できるように機能追加 |
2001/12/10 | TIDEforJAVAのバージョンアップ対応(V1.11) |
2001/12/05 | 海坊主さんのTIDEforJAVA tide2.java(V1.0)をtide22.javaに改変 (次の土日2日表示 棒グラフ 日付変更時の画面のちらつきを軽減) |