最終更新日 2003年 9月 30日
古座川の水位変化 水位の単位 cm 雨量の単位 mm（西川）
このグラフの説明はページ最下部にあります
以前からの気象記録 以前の釣行記録 試作古座川気象グラフ ＢＢＳ
- ９月１７日 古座川 晴
- ５匹 ２４ｃｍ１匹２２ｃｍ２匹１９ｃｍ１匹１６ｃｍ１匹
この日は１匹目に２３ｃｍが来て囮にはしたくないなと思いながら一匹目なんで仕方なく鼻環を通しました
すぐに二匹目が来たんですが悪い予感が当ったというか掛って囮と掛かり鮎がきりもみになったとき掛り鮎がつまみ糸を回ったらしく二度目の突っ込みの時目印が空に跳ね上がってしまいました 朝一番からいきなり気力が抜けていきました
２０日には火振りが始まります 釣行記録の更新はこれが最後になりそうです
来年も宜しくお願い致します - ９月１６日 古座川 曇り
- ９匹 １６ｃｍから２０ｃｍ 主体１９ｃｍ
連休後の釣荒れの性か何箇所も場所を変わりましたがいい釣果には恵まれませんでした - ９月４日 熊野川 晴
- ８匹 ２０ｃｍから２３ｃｍ 内２３ｃｍ２匹主体２０ｃｍ
今日も引き続き熊野川です 平瀬と言う所に連れて行ってもらいました 今日も凄い人出（らしい）です 暑さは前日より大分ましなようです
釣荒れてきた性かぱらぱらとしか掛りませんが前週はみんな何処のポイントでも凄い釣果だったそうです - ９月３日 熊野川 晴
- １３匹 １９ｃｍから２３ｃｍ 内２３ｃｍ２匹主体２０ｃｍ
兼ねてより誘われていた新鹿の岩本渡船さんに熊野川（北山川）へ連れて行ってもらいました
好調が伝わっている性か凄い（らしい）人出の中面白い釣りをさせてもらいました
この日は凄い暑さで広い熊野川の河原を歩くのはこたえます
熊野川で鮎釣をするには竿より先に四駆が必要です
この日一昨年古座川憑きになって前日から古座川入りしていたＴ氏からの電話によると昼頃洞尾付近で竿抜けに遭い２時間で２２ｃｍクラスを２０匹の幸運に巡り会ったようです - ８月３１日 古座川 晴時々雨
- ２人 １１匹 １７ｃｍから２３ｃｍ 内２３ｃｍ１匹２２ｃｍ３匹主体１８ｃｍ
今日は本流をやってみましたが竿抜けには出遭えづ悲惨な結果になりました
好調になったとは言っても鮎の数が多い訳ではないですからすぐに釣荒れてしまうようです
しかし上流部の瀬肩ではかなりの数の型の良い鮎が見えましたので３日程弄われてない竿抜けに当れば良い目が出来そうです
今年の古座川の鮎は釣れないけど簡単でした なんか日本語がおかしいな
鮎がいっぱい居る年のようなチョロっと追う鮎を一生懸命囮操作をして追わしたり遠くから浅い所を狙ったりと言うような小細工をしなくても居そうな所にはめればすぐ 釣れる時にはほんと簡単に釣れるんです この土日はかなりの人出でした３日もすれば回復するでしょうか 粘らずに竿抜けを探してこまめに移動するのが正解のようです - ８月３０日 古座川 晴
- ２人 １７匹 １７ｃｍから２３ｃｍ 内２３ｃｍ２匹２２ｃｍ５匹主体１８ｃｍ
佐本川からは大きな鮎はやっぱりいなくなっていました
この週本流ではなぜが急に好調になり良い釣果が出ているようです この晩泊まったやまさき屋さんの話では前日こられた３人連れの人がみんな３０匹位釣ってこられたとか
翌日帰りに寄った岩本渡船さんの話でも熊野川がこの週から急に好調になったとか何が原因なんでしょう
盆の低温がなんか関係有るんでしょうか佐本川の鮎が下ってしまったのも今年は異常に早いようですし - ８月２４日 古座川 晴
- ２人 ２２匹 １７ｃｍから２３ｃｍ 内２３ｃｍ２匹主体１８ｃｍ
暑さは昨日よりは幾分ましに成りました 木陰を吹く風は涼しくなりました
来週からは小川や本流を検討しなければいけません - ８月２３日 古座川 快晴
- ２人 ２０匹 １８ｃｍから２４ｃｍ 内２４ｃｍ１匹２２ｃｍ２匹主体１８ｃｍ
今日はこの夏一番暑い日でした
佐本川からは大きいのは本流に下ってしまったのか鮎が２周り小さくなりました - ８月１５日 古座川 曇り時々雨
- ２人 ０匹 夕方２時間
- ８月１４日 古座川 雨
- ９匹 ２０ｃｍから２３ｃｍ 内２３ｃｍ１匹 主体２０ｃｍ
うち３匹一見垢のない真っ白な所で来ました 見えないだけなんだろうか白いように見えてもう垢は着き始めてるんだろうか - ８月１３日 古座川 曇り
- ２人 １５匹 ２０ｃｍから２４ｃｍ 内２４ｃｍ１匹２３ｃｍ１匹 主体２０ｃｍ
台風の出水で川底は真っ白綺麗な川です
本流はダムが濁っているのか濁りが取れません 大分かかりそうです - ８月３日 古座川 晴れ時々雨
- ２人 １６匹 ２０ｃｍから２４ｃｍ 内２４ｃｍ２匹２３ｃｍ１匹 主体２０ｃｍ
少ないけど大きくなりました 毎回金魚掬いです
後はせめて一人１０匹ずつでも釣れれば - ７月２７日 古座川 晴れ時々曇り
- ２人 １２匹 １８ｃｍから２３ｃｍ 内２３ｃｍ１匹２２ｃｍ２匹 主体２０ｃｍ
つくしで遭った人は２０ｃｍ以上をつくし横の瀬で１５匹明神の学校前で１０匹の釣果が有った模様
他にも２０匹以上の釣果に恵まれる人が出だしたようです - ７月２６日 古座川 快晴
- ２人 ２３匹 １８ｃｍから２２ｃｍ 内２２ｃｍ３匹 主体２０ｃｍ
近畿地方も梅雨明けとか けれど涼しい夏です 今日の朝は涼しいと言うより寒かった
早く着いて車で仮眠する人は毛布を持って行きましょう - ７月１３日 古座川 曇り夕方から雨
- ２人 １５匹 １７ｃｍから２４ｃｍ 内２４ｃｍ１匹１５ｃｍ１匹主体１８ｃｍ
釣果貧乏が続いて やっとこさのつ抜けになんとなく満足している自分がそこにいる
慣れとは恐いものである - ７月１２日 古座川 朝一時雨のち晴れ
- ２人 １７匹 １３ｃｍから２２ｃｍ 内２２ｃｍ３匹１３ｃｍ１匹主体１９ｃｍ
未明より降出した雨も７時頃には上がり上々の天気になりました 今年の梅雨は順調に？雨が降った性か今期初めての渇水状態の川です
相変わらず鮎は少ないようです 渇水になっても冷水は治まらないのかきりもみしているのやらパチャパチャはねてるのやらあちこちで - ６月２９日 古座川 晴れ
- ２人 ８匹 内２２ｃｍ１匹２０ｃｍ３匹１８ｃｍ４匹１６ｃｍ１匹
今日は昨日の雨がうそのような天気 そのせいか釣果も昨日よりは・・・
他所の川も釣れないのか今日は釣れない古座川に沢山の他府県ナンバーが
けど ぼたん荘の鮎のページの新着情報には１９匹も鮎の写真が 釣ってる人は釣ってるんや とほ
（後日追記 この日は他の近畿の河川は増水で出来なかった模様） - ６月２８日 古座川 雨時々風を伴い強く
- ２人 ５匹 内２３ｃｍ１匹１８ｃｍ４匹
水位最高天気最悪釣果も・・・ - ６月１５日 古座川 雨降ったり止んだり 水況前日と同じ
- ２人 ２０ｃｍ１匹
今日は小川滝の拝より上流へ 結果は予想はしていたけど是程までとは
昼につくしでラーメンを食べて帰りました 早く帰れた はー
暫らく休憩かな - ６月１４日 古座川 曇りのち雨 本流濁りほぼ平常に戻った 各支流濁り無し水嵩＋１０ｃｍ
- ２人 ５匹 内２０ｃｍ１匹１８ｃｍ３匹１６ｃｍ１匹
何時もの岡田さんが囮を切らしていると言うので３日に続いてこの日も真砂の浅利さんで囮を買いました
養殖を４匹お願いしたら天然を２匹くれました其の時天然を入れている生簀を見てびっくり２５ｃｍ超えると思える大きな鮎が 何処で釣ったのか聞くとこの下とか 真砂の鮎はでっかいようです 大きな鮎を釣りたい方は真砂へどうぞ
真砂の鮎に未練を残しながら佐本川へ結果は上記のごとく先週小さいのが見えますと書いた場所にも鮎は見えません少ない鮎に冷水で落ちてる鮎も先週より増えたような 今年の佐本川は終わったかも - ６月８日 古座川 晴れ 本流濁り 各支流濁り無し
- ２人 １５匹 １６ｃｍから２０ｃｍ 内２０ｃｍ８匹１６ｃｍ３匹主体２０ｃｍ
本流の濁りはまだ取れません 誰も竿を入れていませんのでどんなんか解りません
支流佐本川の鮎は減りました人も減りました 冷水で沈んでいる鮎も見えます
３日は水量が多くて見えなかったのかたまに小さいのが見える場所があります
暑い頃になると少ないなりにいけるかも - ６月３日 古座川 晴れ 本流濁り 各支流濁りは殆んど無し
- １２匹 １６ｃｍから２２ｃｍ 内２２ｃｍ４匹１６ｃｍ２匹主体２０ｃｍ
古座川町のホームページのビデオを見てたまらず火曜休日の知合いの人に付いて行ってしまいました
ビデオに写っている橋に着いて川を覗くと水量は２０ｃｍ高位絶好の状態ですが鮎はそんなに見えません
毎年見える看板鮎は数匹見えますが遊び鮎は全く見えません 残り垢さえくすんでいます
鮎の豊作は２年で終わったようです
去年いっぱい見えたちび鮎も一匹も見えません 今年はちび鮎で嘆く事は無いようですが数の少なさに嘆かなければならないようです
この川は解禁日も濁りが無かった為この２日間で付き鮎は殆んど釣られてしまったのか余り釣れません
鮎の見えない川で釣残しを探しながら 初日と有って勘が戻っていない性か親子放流や場所代わりして最初の囮を付ける時玉網からジャンプして逃げられたり辛い幕開けになりました
解禁三日目の川でビリ鮎が余り掛からない 今日は１６ｃｍは２匹だけ後は殆んど２０ｃｍ以上
良いのか悪いのか 頭の中には当初の少ない付き鮎を釣ってしまえば後鮎が居ないと悪い予感が
いえいえ 解禁当初は鮎は居ないけど７月頃になると鮎がいっぱいという昔のパターンに戻ったのかも知れません
たぶんそうだ
そうだと思う
きっとそうだ
・・・・・・・・
本流はまだかなり濁っていて何処も竿が入っていません 濁りが取れれば解禁状態です けれど増水前に川を覗いた人の話では本流も鮎は薄いようです - ６月１日 古座川
- 県のページの雨量（150ｍｍ）や古座川水位情報を見てダメだと判断して行きませんでした
２日に古座川町のホームページを見てみると支流では幾らか竿が出せたようです 結果は去年より少ないけど大きかったとか
掲示板への古座川童子さんの書込みによると小川方面では組合員にだけ出来るスバルともトントン釣とも呼ばれる釣方（転がさないコロガシ）では１００匹余り釣れたとか内１６から２０ｃｍが３,４割有ったそうです
あと冷水さえ出なけりゃ今年は期待出来そう - ４月９日 古座川
- ４月８日の古座川町の掲示板の古座川童子さんの書込みによると
６日の日曜日地元の名人｢ともちゃん｣さんが小川中流の山手で遡上中の鮎を見られたとか
昨年より大きくて数は少ないとか 今年は見込みあるのかな？ いくら数がいても去年のサイズではね
水位変化グラフについて
県のページの水位情報をアプレットで表示しています土日は釣りに行っていますのでデータが抜けています
最終データはこのページ更新時の物です現在の水位は上の 古座川を地点別では相瀬又は月野瀬を選んで下さい
このアプレットを使用になりたい方はグラフ表示アプレット使用方法をご覧下さい